タイパを求めた結果、「入浴中に歯磨きすれば最強なのでは」とぼんやり思い、いやでも行儀が悪いよなあと思い直した。そんな感情をポストした。すると、「温まりながらの歯磨きは、肌の艶を良くするらしいですよ」とのライフハックを頂き、本格的にメリットを調べた。
結果、どうやら若返りホルモンなるものが出るらしく、歯を磨くだけで若返るのなら磨くよって調べてみた。
歯磨きは面倒だがやるしかない

日常生活の中で欠かせない作業。歯磨き。人生で面倒なことランキングトップ5には入ると思っている。
ただ、やらなければ虫歯や口臭が発生し、さらに面倒なことになる。やるしかない。
一般的な歯磨きのメリット
まず、歯磨きそのものがもたらす一般的なメリットを挙げておく。全部どこかで聞いたことあるので、読み飛ばし推奨。本題は次から。
虫歯・歯周病の予防
歯磨きは、虫歯・歯周病を予防する。
歯の表面や歯と歯茎の間に付着した食べかすやプラーク(歯垢)が残ると、虫歯や歯周病の原因となる。毎日の丁寧な歯磨きは必須。
口臭予防
歯磨きは、口臭を予防する。
歯の間に残った食べかすや、歯垢に含まれるバクテリアは、口臭の原因となる。歯磨きで口腔内を清潔に保つことが必須。
歯の着色除去
歯磨きは、歯の着色を除去する。
コーヒーや紅茶を飲むと歯に着色がつくことがあるし、喫煙でもつくことがある。歯磨きをすることで、これらの着色を除去し、歯の見た目をきれいに保つことができる。
全身の健康維持
歯磨きは、全身の健康も維持する。
口腔内の健康は、全身の健康にも密接に関わっている。特に、歯周病は心臓病や糖尿病などのリスクを高めてしまう。日常的な歯磨きは、全身の健康管理にも繋がる。
唾液の分泌促進
歯磨きは、唾液の分泌も促進する。
歯を磨く際、口腔内を刺激することで唾液の分泌が促進される。唾液には自浄作用があり、細菌の繁殖を防ぎ、自然な口内環境の改善も期待できる。
でも面倒なものは面倒

という感じで、歯磨きには数多のメリットがある。でも、面倒なものは面倒。
全自動歯磨き器の開発を、ぼくは今でも待ち望んでいる。
最近も、全自動歯ブラシ「g.eN(ジェン)」が誕生したし、この調子でどんどん新製品が出てきてほしい。なくなれ、歯磨き。
どうせやるならタイパ良く
で、閃いた。入浴中に歯を磨けば、湯船で体を温めると歯磨きをするが同時にできて、とてもタイパがいいのではと。
面倒なことに変わりはないが、面倒な時間を減らすことはできそう画期的。多少行儀は悪そうだが、自宅で一人でやるなら、行儀とか知ったことじゃない。行儀は人目があるときに輝く。
お風呂で歯を磨くメリット
後、入浴中に歯磨きをすると、いくつかメリットがあることもわかった。
若返りホルモン「パロチン」の分泌促進
入浴中に歯を磨くと、若返りホルモン「パロチン」の分泌が促進される。
お風呂に入ると血行が良くなり、体全体がリラックスする。で、このリラックス状態で歯を磨くと、「パロチン」と呼ばれるホルモンの分泌が促進される。
パロチンは、唾液腺から分泌されるホルモンで、肌の弾力やツヤ、骨の強化などをしてくれる。通称、「若返りホルモン」。
歯が健康に保たれるだけでなく、さらに肌のターンオーバーも促進されるため、見た目の若さを維持する効果も期待できるらしい。嬉しい。
歯磨き時間が長くなる
入浴中に歯を磨くと、歯磨き時間が長くなる。
一般的な歯磨きはさっさと終わらせたくなるが、入浴中の歯磨きは、体を温めながらリラックスしてできるため、歯磨きも自然と長時間行うことが多くなる。まあ、ぼくの体感だけど。
歯磨きの時間が長くなれば、長くなっただけ歯の隅々までしっかりと磨くことができる可能性が高まる。結果、虫歯や歯周病の予防効果が向上する。
口腔内の清掃効果がアップ
入浴中に歯を磨くと、口腔内の清掃効果がアップする。
お風呂の温かい環境にいると、体全体の血行が良くなる。同時に、口の中も温まりやすくなる。
温かい環境では唾液の流れが活発になり、口腔内の自浄作用が高まる。これにより、歯磨きの効果が向上し、歯垢の除去や口臭予防が一層効果的に行われる。
目指せ若返り

というわけでお風呂で歯を磨くことは、より効果的な健康効果や美容効果が得られそうなことがわかった。
特に、若返りホルモン「パロチン」の分泌が促進されて、若返り効果があるならばやる。行儀悪くてもやる。誰にも文句言われない一人暮らし独身万歳(白目)。
とは言え、マナーや生活習慣は、科学の進歩と共に変わるべきだとも思っている。
お風呂で歯を磨くことを新しい習慣として取り入れることで、周囲よりもワンランクアップした若さを目指す。老けたくない。


